2017年07月20日

腰痛

製作一課の佐藤誠です。

昨年末に腰痛で救急車で運ばれ2週間入院し、3ヶ月休職しました。重い物を持ち上げたわけでも、無理な体勢でビス打ちしていたわけでもありません。

くしゃみです。木屑が鼻に入りくしゃみをしただけです。木工屋さんなら一日に一回はするであろうくしゃみ。「へっくしょい!んならこんちくしあっ…」

思い出すだけで身震いします。痛みで冷や汗が出て目が回り、呼吸するのも痛くてままならず動けずにいました。まさに魔女の一撃。

痛み止めを打つにも姿勢が取れず、2時間かけてゆっくり動いてやっとでした。しかしそれも30分ともたずに切れ、再び痛みとの闘い。眠ることもできずひたすら悶えていました。地獄の日々の始まりでした。

検査の結果は急性腰痛症と腰椎椎間板ヘルニア。一日中常に痛く、一日2回許された痛み止めの筋肉注射。どのタイミングで使うかが勝負。

入院中はひたすら安静。今思えばそれも治るのに時間がかかった原因なのか。退院してからも眠れぬ日々で、かばった姿勢のせいで他のとこまで痛くなる。

段々時間とともに動けるようになり、3ヶ月で復帰しました。未だに不安はありますが、ウォーキングやストレッチ、腰痛への知識、整骨院に通い姿勢の矯正をしています。

悩みましたが手術は選択しませんでした。しても再発率は3040%と言われました。ヘルニアの原因についてもあいまいで、とりあえず今の痛みをなくしたいなら手術。みたいな感じでした。

原因です。根本的な原因を見つけそれを改善しないことにはまたあの地獄が…。

自分なりに調べたり、整骨院の先生に聞きました。

私の場合の腰痛の原因は、日々の生活習慣と姿勢にありました。

首が前に出て、猫背で、利き腕の右肩が上がり、タバコを吸う。運動不足を思い週一で全力バスケ。

すべてが腰痛を起こすためのものでした。

20年吸い続けたタバコを止め、正しい姿勢を学び常に意識する。ウォーキングをしてストレッチを続ける。

寝不足をしないようにし、7時間の睡眠をとる。

炭水化物を減らし、コーラは控える。

腰痛にならないためにとか、どうしたら治るかを意識するのではなく、どうすれば健康的に楽しい生活が送れるかを考えるようにすると気持ちが落ち着くそうです。

長くなりましたが、書いている間も不安がよみがえり全然落ち着けておりません。もうあの痛みは勘弁です。

姿勢です!日々の生活習慣です!

最後に、会社のみなさんにご迷惑をかけました。腰痛に対しての理解があり、見守っていただきました。

家族にも支えてもらい、乗り越える事ができました。

ありがとうございました。

さようなら。







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漫画「Dr.コトー診療所」入院中に病院で読み、泣かせられました。病院に置くのは反則だと思います。







posted by 真栄工芸スタッフ at 17:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記